10:00~12:00。運営委員会(学科長の集まり)。オンライン開催。
13:00~14:15。学科会議。オンライン開催。
15:30~17:20。教授会。オンライン開催。
17:30~17:15。大学院の専攻会議。オンライン開催。
自分のことはほぼ何もできない、生産性ほぼゼロの一日。これだけオンライン会議が続くと、無の感情になる。。。
10:00~12:00。運営委員会(学科長の集まり)。オンライン開催。
13:00~14:15。学科会議。オンライン開催。
15:30~17:20。教授会。オンライン開催。
17:30~17:15。大学院の専攻会議。オンライン開催。
自分のことはほぼ何もできない、生産性ほぼゼロの一日。これだけオンライン会議が続くと、無の感情になる。。。
夕食。カフェを新規開拓。きのことベーコンの和風パスタ。サラダ・パン・ドリンクがついて1,460円。

昼に見た映画は2023年公開の「法廷遊戯」。弁護士を目指して同じロースクールに通う久我清義(永瀬廉)、織本美鈴(杉咲花)、結城馨(北村匠海)。そのロースクールでは、3人を含む同級生たちによって、「無辜(むこ)ゲーム」と呼ばれる模擬裁判ゲームが開催されていた。その後、無事に司法試験に合格して弁護士となった清義のもとに、無辜ゲームをまたやろうという誘いが馨から届いた。呼び出された場所に向かった清義が目にしたのは、血が付いたナイフを持つ美鈴と、すでに息絶えた馨だった。なぜ馨は無辜ゲームをまた開催したのか?美玲が馨を殺したのか ・・・? 二転三転しながら、話が複雑に展開される。
手が込んだサスペンスで、ストーリー展開に意外性があってとても面白かった。何よりも、杉咲花の狂気的な演技が圧倒的に良い。
夜に見た映画は、2020年公開の「ドクター・デスの遺産 BLACK FILE」。終末期の患者ばかりが次々と不審な死を遂げる事件が相次いでいた。それらの事件の捜査に乗り出した刑事の犬養隼人(綾野剛)と高千穂明日香(北川景子)は、依頼を受けて患者を安楽死させる「ドクター・デス」と呼ばれる医者(柄本明)の存在にたどり着いた。しかし、そんな矢先、重度の腎臓病に苦しんでいる犬養の一人娘の沙耶香が、ドクター・デスに安楽死を依頼してしまう。
途中で何回もコメディタッチになる流れがあって、統一感に欠ける映画だった(話の流れと音楽が合っていない ・・・)。しかも、柄本明と北川景子の二人は、役柄と台詞と雰囲気が微妙に合っていなかった。なんだかもったいない。綾野剛に至っては短絡的に怒鳴るだけのキャラ、しかも犯人の元に一人で向かうために北川景子を殴りつけて足止めする、という暴走キャラだった。微妙すぎる。。。
映画.comで見てみると、「法廷遊戯」が4.2点、「ドクター・デスの遺産 BLACK FILE」が2.5点になっている。同じ日に両方を見ると、確かにそれぐらいの差を感じてしまった。
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土曜日。今日の午後は大学院説明会(+研究室見学)が開催された。簡単に言うと、大学院入試を受ける他大学の学生のための説明会だ。
夕食を食べながら見た映画は、2021年に公開された「モーリタニアン 黒塗りの記録」。アメリカ同時多発テロ(9.11)に関わった容疑をアメリカ政府から掛けられ、無実であったのに15年間も拘束されたモーリタニアン人の青年モハメドゥ・ウルド・スラヒの実話。
モハメドゥは、裁判すら受けられないまま、拷問と虐待が横行するキューバのグアンタナモ米軍基地に拘束されて地獄の日々を送っていた。彼の弁護を引き受けたのが、二人の弁護士、ナンシー・ホランダー(ジョディ・フォスター)とテリー・ダンカンだった。真相を明らかにするべく調査に乗り出すナンシーたちは、モハメドゥは無実の罪をかぶせられていることを突き止める。そしてこのえん罪事件の背後にあるのは、9.11テロの容疑者をなんとしても断罪するというアメリカ政府の陰謀だった。
映画を見た感想 ・・・「アメリカはとても恐ろしい」。無実の人を捕まえてスパイとしてでっち上げる中国はひどい国だと思っているけれど、それをいつも非難するアメリカだって結局はとてもひどい国であることがわかる。
映画の最後に、実際のモハメドゥ・ウルド・スラヒ本人が登場する。他愛の無いことで笑い、穏やかに過ごすことは、何にも勝る幸せなことなんだと思える。実話に基づいた迫力あふれる映画だった。それにしても、何歳になってもジョディ・フォスターはとてもかっこいい。
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生後4ヶ月。むくむくと成長中。


今日の午後に食べたイチゴのパフェ。数ヶ月前に食べたときと比べると、イチゴの量などいろいろ減っていた ・・・ 物価高の影響か。。。

夜に見た映画は、2024年に公開された「ディア・ファミリー」。世界で17万人の命を救ったIABP(大動脈内バルーンパンピング)カテーテルを開発した筒井宣政氏(東海メディカルプロダクツ会長)の実話。映画の中では、筒井宣政氏は主人公の「坪井宣政」として描かれている。こんなすごいストーリーが実話に基づいているということにとにかく驚かされる。
小さな町工場を経営する坪井宣政の娘 佳美は、生まれつき心臓疾患を抱えており、幼い頃に余命10年を宣告されてしまう。どこの医療機関でも治すことができないという厳しい現実を突きつけられた宣政は、娘のために人工心臓を自ら作ることを決意した(これがすごい ・・・)。知識も経験もない状態で医療器具の開発に乗り出すことは無謀だったが、娘を救いたい一心で宣政は開発に没頭した。しかし佳美の命のタイムリミットは刻一刻と近づいていた。人工心臓の開発は成功するのか?そして、なぜカテーテルの開発に取り組み始めたのか ・・・?家族の絆や人との縁、そんな何もかもが大切であると思わせてくれる、とても素晴らしい映画。良作。
夜ご飯を食べながら見た映画は、2019年に公開された「永遠の門 ゴッホの見た未来」。孤独と向き合いながら絵を描き続けた孤高の画家、フィンセント・ファン・ゴッホの伝記的映画。
画家としてパリでまったく評価されないゴッホは、出会ったばかりの画家ゴーギャンの助言に従って南仏のアルルにやって来た。アルルの地で新たな創作活動に取り組む彼は、自然の光や風景に強く心を揺さぶられ、その瞬間に見えた物をキャンバスにそのまま刻もうとする。しかし、地元の人々との間にさまざまなトラブルが生じて差別的な扱いを受けるなど、孤独で貧しい日々が続く。
その後、弟テオの手引きもあってアルルを訪れ、ゴッホはゴーギャンと共同生活をしながら創作活動にのめりこんでいくが、その生活も破綻してしまう。やがて、療養先で静かな生活を続けながらも創作活動を続けたゴッホは、世間からの理解は最後まで得られないまま、銃弾に倒れてしまう。
世の中に作品が理解されなくても筆を握り続けた不器用な生き方を通して、多くの名画を残した天才画家ゴッホが何を見つめていたのかを描き出していく。
ゴッホの人生は重く、暗い。天才画家の苦悩が描き出されたこの映画は、見ている間もとても苦しい気分になるけど、ゴッホが見た田園風景の美しさが鮮やかに描かれていて、その映像美に引き込まれる。彼が見た景色は本当にこうだったのではないかと思わえてくる。感受性がとても高く、もがきながらも絵を描き続けた天才を見事に描いた映画。
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夜ご飯を食べながら見た映画は、2023年公開の「隣人X 疑惑の彼女」。
宇宙から難民として地球にやってきた生命体「X」。各国がXへの対応に苦慮する中、アメリカに追随する日本は、彼らの受け入れを決めてしまう。Xは人間にそっくりな姿で日常に紛れ込んでいるらしい。人々はXを見つけ出そうと躍起になり、社会に不安や動揺が広がっていく。
そんな中、週刊誌記者の笹憲太郎は、Xではないか?との疑惑がある柏木良子の追跡を開始した。週刊誌記者である自分の正体を隠しながら良子に接近し、ふたりは徐々に距離を縮めていく。良子の抱える過去や孤独が少しずつ見えてくるとともに深まる謎。良子は本当にXなのか?その謎の答えは最後まではっきりしないまま、物語は静かに進む。そして、祖母の介護施設の料金を払えないほどお金に困っていた笹は、良子の父親が生命体Xである、という疑惑ネタを週刊誌に売り渡してしまう。
結局、本当に怖いのは「正体がわからない何か」ではなく、人を簡単に決めつけてしまう自分たち自身の心なんだろうな、と思い至る映画。「他人との違い」にどう向き合って生きるのが良いか、映画を通して終始問いかけられるSFヒューマンドラマ、とも言える。
でもまぁ、最後の10分が微妙だったなぁ ・・・ 最後の展開が微妙すぎだし、映画全体の落としどころもいまいち納得感がなかった ・・・。
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昨日の夜中から朝にかけて、B4たちに配布する卒論研究用の資料を黙々と作成。最近1週間以上、時間を見つけてこれにずっと取り組んでいる。
午前。1年生向けの講義。今日の内容は、学科の履修ガイダンスと、学科に所属する数学・語学の先生方の研究紹介。面白かった。語学の研究に数学の考え方を取り入れて整理するとか、異分野を融合した研究はとても面白い。
昼。完成した卒論研究用の資料をB4たちに配布。なんだか達成感がある。
午後。委員会向けの資料を読み込んでから、15:30からは学生生活委員会。委員長としてまとめる必要がある案件がいくつかあった。
夜。自宅付近のイタリア料理店で夕食。忙しい仕事の山に目を背けて現実逃避。なんだか疲れた一日。



近所の定食屋で妻と二人で夕食。
玄米と鶏肉料理が美味しい。

今日見た映画は、2024年公開の「マッチング」。
マッチングアプリに登録したウェブデザイナーの輪花は、一人の男とマッチングする。初めて水族館で待ち合わせした日、そこにやってきたのは怪しい雰囲気の男だった。最悪に近い第一印象――しかしその出会いこそが、日常を静かに侵食する恐怖の入口だった。デートを境に、増え続けるメッセージ、どこからか感じる視線、生活の隅々に忍び寄る不気味な気配。男は次第に輪花への執着を強め、彼女の行動や人間関係にまで踏み込み始める。
一方、マッチングアプリを利用した連続殺人事件が発生し、被害者たちが同じマッチングアプリを利用していた共通点が判明する。輪花は自分が次の標的である可能性に気づく。スマホ一つで始まる出会いは、救いなのか、それとも破滅への入口なのか――現代社会に潜む恐怖を突きつけるサイコサスペンス。
こんなにやばいやつとマッチングしたら本当に怖いと思う。でも実際には、それ以上にやばいやつが仕事仲間にいた ・・・ という恐怖の展開。
映画そのものは予想以上に面白かった。出演者の一人が台詞回しや演技をもう少し練習すれば映画のクオリティがもっと上がるのになぁ ・・・・・・ それだけは残念。
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小学4年生の夏から6年生までの2年半、中学受験に向けて塾に通っていた。そのとき通っていたのは、
● 四谷大塚
● 武久鴻志会(通称:ぶQ)
という二つの塾だった(同時並行で通っていた)。
四谷大塚は、おそらく誰もが知る大手の塾で、王道の内容を王道のスタイルで教えていた。週末に受けたテストの結果に一喜一憂していたことがなつかしい。
一方「ぶQ」は、全国的には(そして東京の人であっても)聞いたことがない人が多いと思う。これは東京都中野にかつて存在した中学受験専門塾で、最盛期には御三家に70名以上の合格者を輩出していた「伝説の塾」として知られている塾らしい(「らしい」というのは、当時の自分はそんなことはまったく知らずに通っていたため)。大手の塾とは雰囲気が違って、活気と熱気に満ちあふれた「とてもとがった」塾だった。あまり冒険しないタイプの真面目な父親が、このとがった塾のことをどうやって知って、自分になぜ勧めてきたのか、今となっては謎だ。。。もしかしたら、四谷大塚の中野校舎に通っていたので、同じく中野にあるぶQにも目を付けただけなのかもしれないけど。
どちらの塾もメリット・デメリットがあり、強烈に記憶に残っている。自分の中では、自分は「四谷大塚の塾生。補助的にぶQに通っていた」という認識だ。四谷大塚の名前を聞くたびに、今でもとてもなつかしく思う。
そんな自分に、つい先日、四谷大塚(から雑誌制作を請け負っている会社)から取材の依頼メールが届いた。四谷大塚が発行している「DreamNavi」という教育情報誌(四谷大塚の塾生、関連塾の塾生に配布。書店でも販売)の中に「大学の勉強ってこんなにおもしろい」という連載があり、そこに登場して欲しいという依頼だった。四谷大塚からの依頼 ・・・!なんだかうれしい。小学生の頃に通っていた塾から40年後に取材を受けるなんて、とても感慨深い。当然、快諾。
そして今日。インタビュアー・カメラマンのお二人が研究室にやってきた。どんな記事に仕上がるかとても楽しみ。
夜。ご飯を食べながら見たドラマは、WOWOWで放送された「誰かがこの町で」(全4話を3日に分けて見た)。舞台は埼玉県の新興住宅地、美しが丘ニュータウンの福羽地区。その福羽地区で6歳の男の子が殺害される事件が発生した。犯人が捕まらない中で、住民たちの防犯意識が異常なまでに高まった福羽地区は、やがて「安全で安心な町」を標榜するようになる。しかしその裏では、過去の殺人事件が隠蔽された上、空虚な理念を宗教的に盲信する住民たちによる、新たな殺人事件が起きていた。「よそ者」を徹底的に排除する町の異常さを描いた作品。
「郷に入っては郷に従う」。自分の慣れたやり方よりも、その土地や集団の慣習・ルールを尊重して、状況に応じて従うべきだという意味のことわざ。たしかにそれは正しい場合が多いとは思うけれど、おかしなことには従う必要はない。しかし実際には、移住者をいじめる地域もあるらしい(その手のネット記事は昔から多いけれど、最近でもそんな内容の記事(前編・後編)を見かけた)。こんな話を聞いたり今日のドラマを見てしまうと、だいぶ無機質だけど都内のあっさりとした人間関係の方が自分には合っているかもなぁ ・・・ と思ってしまった。
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今週末は、ドタバタしながらとても忙しい土日だった。予定外の作業が多かったため、夜になると足腰がずーーーーーんと重くなって結構疲れた(でも無事に終わって良かった)。
そんな疲れた土曜日の夜に見たのは、2025年公開の「金子差入店」。たまたまつけた映画チャンネルで流れていた映画。あまり期待せずに見始めてみたけど、予想外に良かった。
主人公は、東京の下町で、刑務所や拘置所に収容された人への「差し入れ」を代行する「差入店」を営む金子真司。真司は妻、息子、伯父とともに穏やかな日常を送っていた。しかしある日、その日常は一瞬で崩れ去る。息子の幼なじみが、何の関係もない男によって突然殺害されたのだ。深い悲しみに沈む真司のもとに、皮肉にもその犯人の母親が「息子に差し入れをしてほしい」と訪れてきた。その理不尽な依頼(仕事)を断れない真司は、「被害者側」でありながら「加害者と向き合う」という残酷な役割を背負うことになる。加害者と向き合うことの理不尽さ、怒り、そして仕事としてそれを続ける自分への葛藤。そんな中、真司は、拘置所に通い続ける一人の女子高生と出会う。彼女は、自分の母親を殺した男との面会を強く望んでいた。常識では理解できない行動――しかし彼女にもまた、複雑な事情と痛みの中にいた。真司は二つの事件を通して、「加害者」「被害者」という単純な構図では語れない現実に直面する。
「差入店」という特殊な仕事を営む一家の苦悩と悲哀を描いた、結構重たいストーリーを、主演の丸山隆平が好演している。とても良い映画だった。
翌日の日曜日。この日も午前から夕方までいろいろ忙しかった。夜にぼーーーっとしながら見たのは、2024年公開の「マイホームヒーロー」。
平凡な会社員である鳥栖哲雄は、娘の零花を守るため、取り返しのつかない一線を越える。娘を暴力で支配していた彼氏が裏社会の人間であり、娘に危険が迫っていると知った哲雄は、計画的に決断して彼を殺害してしまったのだ。ここから、父としての覚悟と罪に満ちた日々が始まる。
妻とともに遺体の処理や証拠隠滅に手を染める日々の中、延人の失踪を不審に思った半グレ組織が動き出し、哲雄は執拗な監視と追及にさらされていく。しかし彼は、持ち前の冷静さと知恵で状況を読み、嘘と策略を重ねながら、少しずつ包囲網をかいくぐる。
数年後、表面的には平穏を取り戻した日常の裏で、哲雄は自らの罪と向き合い続けている。しかし、成長して警察官になった娘は、父の中に潜む違和感に気づき始める。家族を守るために哲雄が選んだ行動は、本当に正しかったのか――哲雄の信念はただ一つ「守るべきものがある限り、どんな罪も背負う」。家族を守るために犯罪に走ってしまった父の愛情と狂気の物語。
家族を守るため、決死の覚悟で行動する父。犯罪は良くないことだけれど、その行動に共感してしまう。見ごたえある映画。
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地図に関するニュースが流れていた。西アフリカのトーゴが、世界で広く利用されている「メルカトル図法」の地図の使用をやめる決議案を、今年9月に開かれる国連総会に提出するらしい。さまざまな紙媒体でおなじみの「メルカルト図法」の世界地図では、赤道に近い国は相対的に小さく、赤道から遠い国は相対的に大きく表示される。そのためにアフリカが世界的に軽視されている、というのが今回のトーゴの主張だ。
その主張の是非はともかく、たしかにこの「メルカルト図法」の世界地図はくせ者で、国の実際の大きさはまったく反映されていない。実際は日本は意外と大きいけれど、なんとなく「小さい」イメージがある。
例えば、世界のさまざまな国の実際の大きさがわかるサイト「The true size of ...」(→ こちら)にアクセスして、「The true size of ...」という枠の中に「Japan」と入力してみると、

こんな感じで、おなじみの「メルカルト図法」の世界地図の中で国を動かせるモードになる。赤く表示された日本をヨーロッパの方に移動させて見ると ・・・・・・

こんな感じになる。「メルカルト図法」の世界地図でイメージしていた日本よりも大きく見える。さらにこの日本をカナダに重ねてみると ・・・・・・

日本って意外と大きい ・・・!
つまり、よく知られている通り、「メルカルト図法」の世界地図には国の正しい姿(特に面積)がまったく反映されていないわけだ。
この問題点を解決するのが、面積を保ったまま地球を平面に落とし込んだ「イコールアース図法」というものだ。でもこれはこれで、極がゆがんでいるんだよなぁ ・・・ 紙媒体の限界。
というわけで、これからの学校教育(小中高)の現場でデジタルデバイスが導入されるメリットは、国語・数学・英語(英語は発音を聞いたりするメリットはあるかも・・・)ではなく、理科や地理にあるんじゃないかな、と思う。三次元的な情報をデジタルデバイスで見ながら学習すれば、正しい理解が深まるはず。でも今の小中高で使われているデジタル教材は、紙媒体で配布されていた内容をPDFファイルに単純に変換したような物がまだまだ多い(三次元的な情報を見ることができたり、インタラクティブに学習できる教材もあるけれど)。これから先、いろいろ変わっていくのかもしれない。
もしかしたら、何十年、何百年も先には、「昔はメルカルト図法の地図なんかで勉強していたの ・・・ !?」と言われてしまう未来があるのかもなぁ ・・・・・・。
夜。急遽、外でご飯を食べることになったので、近所の和定食のお店へ。やっぱり和食は胃に優しい。。。洋食も好きだけど和食も好き。
