日々の逃避

ある大学教員の単なる独り言です。研究室を立ち上げた2006年10月からずっと書いています。

ふぅ。

9月に入ると、急に仕事量が増えてきている。まぁ、8月はまわりの状況が比較的のんびりだったから、余計にそう思うのかもしれない。予算申請の話やら、その他いろいろと大きなことが動き出している。やらなきゃいけないことがたくさん。まぁ、一つ一つ対応するしかないんだけど。

朝。実験設備の修理・メンテナンス。10~16時ちょっと前まで、6時間ほどかかった。無事に直った。よかったよかった。

昼。トマトの味付けが絶妙でうまい。こういう味付け、好き。

午後。処理しなきゃいけないことがいろいろと。う~ん・・・秘書が欲しい。すごく欲しい。

夜。カジキ料理が美味しかった。このお店は料理がうまい。

そうそう、今日急に決まったんだけど、来週の火曜日の午後に、以前の職場のR研Md先生のところに、とある打ち合わせのためお邪魔することになった。うちの大学からだと ・・・ 13時ごろに大学を出ればいいのかなぁ・・・。Md研に行くのは、自分がポスドクだった2004年の3月以来かもしれない。Md研に行く唯一の難点は、駅からの遠さだ。最寄り駅からR研の正門までは徒歩12、3分なんだけど、その正門からMd研がある建物(敷地の一番奥側)までも徒歩12、3分かかる。ポスドクだったころは、駅から建物まで自転車通勤してたけど ・・・ 今回はどうしよう。久しぶりにのんびりと歩いてみるのも面白い気もするけれど、節電で建物内が暑かった場合は ・・・ ひ、悲劇だ。やっぱタクシーにするか。。。悩み中。

まぁ、その日の気温で決めよう。うん、そうしよう。